現在β版で運用中です。機能改善のご意見・ご要望をお待ちしております。 フィードバックはこちら →
CSVいらず君 CSVいらず君 今すぐ始める
セットアップガイド

初期設定ガイド

RMS API認証情報の取得から商品データの取得まで、手順ごとに丁寧に解説します。

全体の流れ

CSVいらず君を使い始めるには、楽天RMS側で API認証情報 を取得し、Chrome拡張機能に登録する必要があります。作業は以下の8ステップです。初めての方でも30分程度で完了します。

先にChromeウェブストアからの拡張機能インストールを済ませておいても構いません。 どの順序で作業してもOKです。RMSで情報を取得しておくと設定がスムーズです。

1

RMS API認証情報の取得と利用機能編集

楽天RMSの商品データを取得するには、serviceSecretlicenseKey の2つの認証情報が必要です。また、CSVいらず君が利用するAPI機能を有効化する設定も併せて行います。以下の手順で取得してください。

1-1. RMSにログイン

https://mainmenu.rms.rakuten.co.jp/ にアクセスし、店舗アカウントでログインします。

RMSログイン画面

1-2. WEB APIサービスに移動

メインメニューの「店舗様向け情報・サービス」→「WEB APIサービス」に進みます。

1-3. アプリを登録する

アプリ登録」ボタンから新しいアプリを登録します。アプリ名は inSPICE など、任意の名前でかまいません。

1-4. アプリ詳細を編集

登録したアプリの「詳細」ボタンをクリックし、詳細画面を開きます。

アプリ詳細画面

セキュリティチェックにチェックを入れ、「確認する」をクリックしてください。

セキュリティチェック画面

1-5. serviceSecret と ライセンスキーを取得

画面に表示される serviceSecretライセンスキー の文字列をコピーし、安全な場所に保存してください。後ほど拡張機能の設定画面に入力します。

serviceSecretとライセンスキーの表示画面

取り扱い注意: これらの値は店舗のRMSを操作できる重要な認証情報です。第三者と共有しないでください。CSVいらず君は認証情報をあなたのブラウザ内(chrome.storage.local)にのみ保存し、INSPICE を含む外部サーバーには一切送信しません。

1-6. 利用機能編集(必須)

CSVいらず君が利用するAPI機能を有効化する必要があります。アプリ詳細画面の「利用機能編集」ボタンをクリックしてください。有効化が必要なのは、以下の2つのAPIのみです。

商品API 2.0 (ItemAPI 2.0)

全て選択」をクリックしてすべての機能を有効化してください。

「ご利用には商品一括登録へのお申込みが必要です」と記載されていますが、CSVいらず君はAPI経由では商品データの取得のみを行うため、料金は発生しません。更新はRMS画面上で直接実行します。

商品API 2.0 利用機能編集画面

在庫API 2.1 (InventoryAPI 2.1)

こちらも「全て選択」をクリックしてすべての機能を有効化してください。

在庫API 2.1 利用機能編集画面

選択が完了したら「確認する」ボタンをクリック、確認ページで内容を確認し「登録する」ボタンをクリックして完了です。

2

RMS店舗IDの確認

RMSの商品一覧ページのURLには、6桁前後の数字からなる RMS店舗ID が含まれています。例えば以下のURLの場合、428885 がRMS店舗IDです。

https://item.rms.rakuten.co.jp/rms-sku/shops/428885/items

RMSにログインした状態で商品一覧ページ(https://item.rms.rakuten.co.jp/rms-sku/shops/...)を開き、ブラウザのアドレスバーから /shops/ に続く数字を控えてください。

3

店舗URL(SHOP_URL)の確認

楽天市場側の店舗ページURL(https://www.rakuten.co.jp/XXXXX/)の XXXXX 部分が 店舗URL です。

https://www.rakuten.co.jp/myshop/

商品画像URLの組み立てなどに使用します。

4

Chrome拡張機能のインストール

Chromeウェブストアから「CSVいらず君」をインストールします。

Chromeウェブストアで開く

インストール後は、Chromeツールバー右上の拡張機能アイコン(パズルピース)をクリック → CSVいらず君の横のピン留めアイコンを有効にすると、ツールバーに常駐します。

5

Googleアカウントでログイン&Proプラン登録

拡張機能アイコンをクリック → ポップアップの「設定」を開き、「Googleでログイン」ボタンをクリックしてください。

設定画面のGoogleログインボタン

Googleアカウントの選択画面が表示されるので、使用するアカウントを選んでログインしてください。

Googleアカウント選択画面

Proプランへの登録

RMSへの反映機能はProプラン限定です。Proプランへの切り替えは、サービスページから月額1,000円でご登録いただけます。登録時は拡張機能のログインに使ったGoogleアカウントと同じアカウントでStripe決済を完了してください。

Proプラン登録画面

無料プランのまま使う場合でも、ログインは必要です。商品取得・編集機能は無料プランでもご利用いただけますが、RMSへの反映はProプラン限定です。

6

店舗を登録

設定画面の「店舗管理」セクションで、STEP 1〜3 で取得した情報を入力します。

  • 店舗URL(SHOP_URL): STEP 3 で確認した文字列(例: myshop
  • RMS店舗ID: STEP 2 で確認した数字(例: 123456
  • serviceSecret: STEP 1 で取得したサービスシークレット
  • licenseKey: STEP 1 で取得したライセンスキー
店舗追加フォーム入力画面

入力後、「接続テスト」ボタンをクリックして認証情報が正しいか確認してください。成功すればRMSに登録されている商品の件数が表示されます。問題なければ「店舗を追加」で保存します。

複数店舗を運営している場合は、同じ手順で店舗を追加できます。ダッシュボード上部のプルダウンで店舗を切り替えて操作してください。

7

商品データの取得

ダッシュボードを開き、「商品データ取得」ボタンをクリックします。RMSから全商品の情報を取得し、ブラウザ内のIndexedDBに保存します。

ダッシュボードの商品データ取得ボタン

取得件数が多い場合は数分かかる場合があります。進捗はボタン横に表示されます。

8

編集 → RMSに反映

対象商品にチェックを入れ、「一括編集」または個別の商品詳細画面から編集内容を入力します。編集した商品は「変更あり」として黄色くハイライトされます。

編集内容を確認したら、RMSに別タブでログインした状態で「RMSに反映」ボタンをクリックしてください。バックグラウンドで自動的に商品ページが更新されます。

反映の前に必ずRMSに別タブでログインしてください。ログインしていない場合、ページ遷移時にログイン画面にリダイレクトされて反映に失敗します。

困ったときは

「RMSセッション切れ」と表示される

RMSのセッションが切れています。別タブでRMS(mainmenu.rms.rakuten.co.jp)にログインし直してから再度「RMSに反映」を実行してください。

接続テストで「認証失敗」が表示される

serviceSecret または licenseKey に入力ミスがある可能性があります。前後の空白が混入していないか、RMS WEB SERVICE画面で再発行したライセンスキーを使っていないかを確認してください。

「Proへの登録をお願いします」と表示される

RMSへの反映機能はProプラン限定です。料金プランからProプラン(月額1,000円)にご登録ください。登録後、同じGoogleアカウントで拡張機能にログインし直してください。

反映ウィンドウが画面に表示される

設定画面の「更新ウィンドウの表示方法」が「表示(デバッグ用)」または「最小化のみ」になっている可能性があります。「非表示(画面外+最小化)」に変更してください。

それでも解決しない場合

お問い合わせページからご連絡ください。発生日時・操作内容・エラー表示をお知らせいただくとスムーズに対応できます。

準備はできましたか?

設定が完了したら、さっそく商品情報を一括編集してみましょう。

Proプランを確認する